ポルト・サン・ ジョルジョで2010年のカテキスタの集い で、 キコさん・カルメンさん・マリオ神父様は2011年のWYDのマドリッドへの巡礼の組織に関して我々に次の指示を与えました:
それぞれの国、あるいはそれぞれの司教区がカテキスタ のチームを通してマドリッドに独立して巡礼を組織化するべきです。 それぞれのグループが、輸送機関、住宅、食べもの、福音宣教のための旅程、神聖な場所を訪問すること、それらの巡礼のために組織化するべきであって、すべての細部を準備してください。マドリッドがこのような細部を提供していないから。
この準備に手伝うために、マドリッドのCNC(新求道共同体のセンター)はインフォメーション・オフィスを道の兄弟を作りました。 このセンターの頭はホセ・マニュエル・レンザノ です。 彼とラファエル・トーマス、マドリッドのCNCの責任者、そして他の道の兄弟がこのサービスを提供しています。
他のGMGの時のように、すべての兄弟は、教皇様との集いの前にスペインとヨーロッパに福音を説くように頼まれました。主・イエスがなさったと同じように道路の中に外に出て、そして、村から次の村まで旅行して、 Kerygma (良い知らせ) を述べ伝える。 十字架を持ちながら、ギターで歌って、二人づず家を訪問して、我々の青年と一緒にすべてのスペインとヨーロッパの町で福音を述べ伝えるように呼ばれています。
キコさん は言いました:
「それぞれの共同体が自由にどこで福音を説くべきか決めるでしょう。 謙虚さで選択してください;マドリッドに行く途中で5-7日間福音を説いてください。 地図をとって、目を閉じて、そしてある村あるいは町に指を指し示してください。 市長のところに言って、彼に話をして、何をしようとしているか説明してください。 主は、あなたがたに考えられないところに導いて、びっくりさせるでしょう。 病院、学校、高齢者住宅に行くことができます。宣教の期間のためのバスを予約しなくてはなりません、そしてその後マドリッドに到着すして、その泊まる場所などを準備しなさい。ヨーロッパに福音を説いて、我々の信仰の証言を与えて、そして良い知らせを聞くための機会です。
教皇様は8月18日木曜日、午後4時に到着するでしょう。 教皇様とのメインミーティングは8月20日と21日にあります。キコさん・カルメンさん・マリオ神父様との集いは Cuatro Vientos に8月22日にあります。マドリッドの大司教、アントニオ・マリア・ ロウコ バレラ枢機卿様による司式予定です。
すべての必要な細部が巡礼の組織の手伝いをするためのインフォメーションで更新しているであろうウェブサイト、 www.jmj2011cnc.info 、を作成しました。 周期的に我々は準備とマドリッドへの巡礼を容易にするために有用なインフォメーションを出版するでしょう。
CORAGGIO、元気を出して! マドリッドにようこそ!
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